【4-3-1】開始準備
こちらは、案件の開始準備画面です。ここでは、カテゴリの設定、各帳票類フォーマットの作成およびガントチャートの編集、帳票の最終確認を行います。 また、ユーザーの一括登録や機器の二次元コードの発行も行えます。案件開始準備の各操作は、以下の通りです。ユーザ
こちらは、案件の開始準備画面です。ここでは、カテゴリの設定、各帳票類フォーマットの作成およびガントチャートの編集、帳票の最終確認を行います。 また、ユーザーの一括登録や機器の二次元コードの発行も行えます。案件開始準備の各操作は、以下の通りです。ユーザ
こちらは、カテゴリ編集画面です。案件で利用するカテゴリの選択・編集に加えて、カテゴリの新規登録・削除が行えます。カテゴリ編集画面の各操作は、以下の通りです。① カテゴリ / 利用選択タイトル内容装置カテゴリ名称装置カテ
こちらは、工程設定の画面です。ここでは、カテゴリごとに、作業内容、作業順、機器登録などの設定を行います。こちらで登録した各作業を、どの機番に対して適用するかという個別の設定は、機番-工程紐付け設定にて行います。工程設定の画面おける操作は、以下の通りです。
こちらは、エリア・装置・機番設定の画面です。ここでは、工事対象の装置機器名のアップロードと、各機器に対応する作業の紐づけを行います。① カテゴリ選択【4-3-2】カテゴリ編集 で設定したカテゴリから、任意でカテゴリを選択することができます。
こちらは、機番-工程紐付け設定の画面です。ここでは、機番ごとに作業の紐づけを行います。① カテゴリ選択【4-3-2】カテゴリ編集 で設定したカテゴリから、任意でカテゴリを選択することができます。② エリア・機番
こちらは、担当協力会社設定の画面です。ここでは、作業と協力会社の紐付け設定を行います。① 設定対象会社【4-7-1】ユーザーリストで設定したユーザーの所属会社を自動で抽出し、こちらのプルダウンに反映されます。任意で設定会社を選
こちらは、工程管理表設定の画面です。ここでは、ある作業に対する承認部署の設定を行うことができます。① カテゴリ選択【4-3-2】カテゴリ編集 で設定したカテゴリから、任意でカテゴリを選択することができます。②
こちらは、ガントチャートの予定記入画面です。ここでは、開始日・終了日の設定および、実行タスク表で設定された機器ごとの作業をドラッグ&ドロップで設定します。そのほか、プレビューやイベント設定などの機能もあります。各操作については、以下の通りです。
こちらは、検査システムのセットアップ画面です。こちらの検査システムは、SDM(定期修理工事)期間中に行われる「目視検査」や「外径測定」などを補助する役割として追加されました。工事準備では、あらかじめ図形や図面の登録を行い、工事中は「現場で撮影されたデータの登録」や「計測値の
こちらは、検査システムのセットアップ・ステップ1の画面です。ここでは、目視検査の対象となる機器の図形を一括登録することが可能です。検査システムのセットアップ・ステップ1の各操作は、以下の通りです。① 図形の登録タイトル内容「図