【3-3-3-8】実行タスク表 ステップ6
こちらは、実行タスク表・ステップ6 の画面です。ここでは、工事対象の装置機器名のアップロードと、各機 器に対応する作業の紐づけを行います。ステップ6は、2つの工程に分かれており、各機能は以下の通りです。① 装置名・機番 ダウンロード / アップロード
こちらは、実行タスク表・ステップ6 の画面です。ここでは、工事対象の装置機器名のアップロードと、各機 器に対応する作業の紐づけを行います。ステップ6は、2つの工程に分かれており、各機能は以下の通りです。① 装置名・機番 ダウンロード / アップロード
こちらは、実行タスク表・ステップ5 の画面です。ここでは、検査進捗管理表(プラントオーナーが入力する帳票)の設定として、作業完了を承認(✔︎チェックを入力)する部署の選択を行います。なお、選択できる部署は1つだけです。実行タスク表・ステップ5における機能は、以下の通
こちらは、実行タスク表・ステップ4 の画面です。ここでは、工事品質管理表(主に現場で協力会社が入力する帳票)の設定を行います。ステップ4は、3つの入力設定に分かれており、各入力については以下の通りです。① 確認内容 / 検査内容 / 工事報告書の要否
こちらは、実行タスク表・ステップ3 の画面です。ここでは、各作業が完了した時の ✔︎ チェック を入力する帳票(検査進捗管理表 or 工事品質管理表)を選択します。こちらの設定は、【3-3-3-4】実行タスク表 ステップ2 で「検査進捗管理表」と「工事品質管理表」の
こちらは、実行タスク表・ステップ2 の画面です。ここでは、それぞれの帳票( 検査進捗管理表 / 工程表 / 日報 / 工事品質管理表 )に、どの作業を表示させるかを設定します。実行タスク表・ステップ2における機能は、以下の通りです。① 帳票類の反映設
こちらは、実行タスク表・ステップ1 の画面です。ここでは、特定のカテゴリに属する、複数の機番に対して、行う予定の作業名を追加・削除・順番の編集、加えて、ホールド設定などを行うことが可能です。こちらで登録した各作業を、どの機番に対して適用するか、あるいは、どの機番に対
こちらは、実行タスク表の設定画面です。こちらの設定画面では、ステップ1〜6までの設定があり、全ての設定を終えると、各種帳票類のフォーマットが作成できます。この記事では、各ステップにおける共通の機能について説明します。① ステップ表示
こちらは、案件の開始準備画面です。ここでは、カテゴリの設定、各帳票類フォーマットの作成および工程表の記入、帳票の最終確認を行います。 また、ユーザーの一括登録や機器の二次元コードの発行も行えます。案件開始準備の各操作は、以下の通りです。① カテゴリ選
こちらは、実行タスク表反映の画面です。ここでは、既存の案件から実行タスク表をコピー・反映することができます。実行タスク表反映の各操作は、以下の通りです。① 各種選択ここでは、「コピーしたいデータを持つ事業所・案件名」を選択しま